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パナソニック 3Dテレビ、レコーダーを発表! [液晶・プラズマテレビ]

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パナソニックが2月9日に3D対応のプラズマテレビVIERAとブルーレイレコーダーDIGAを発表し4月23日に発売します。
薄型テレビ市場では3Dテレビを発売するのは世界初となります。

昨年行われたシーテクジャパンの会場でも国内テレビメーカー各社が3D対応商品を展示していたので今年は3D元年になるのではといわれていました。

困ったときの3Dは昔からよく行われており、三洋電機がテレビ部門で、ビクターがVHSで巻き返しを図ろうとし両者とも失敗したこともあります。
私が3Dで思い出すのはディズニーランドのマジック・ジャーニーかなぁ(現:ミクロアドベンチャーの施設)
さて、パナソニックと3Dといえば、同社の映画部門が製作の手伝いをしてた「アバター」がありますね。
あれの興行収入が歴代1位を記録したとのことです、3D需要の高まりを期待させてくれます。
p_design_img01.jpg
プラズマテレビVIERA 3D「VT2」シリーズで54V型と50V型に投入し、予想価格は54V型が53万円前後、50V型が43万円前後とのことです。
まだまだ普及価格ではないですが、大きいテレビを購入する人にしてみれば届かない価格ではないですね。
3DではないV2シリーズ50V型が量販店で358,000円発売されているので7万円程度の差。

デザインについてはVIERA伝統のままですね。3Dテレビでデザイン変えてくると思ったのですが・・・

B.jpgVT2シリーズのプラズマパネルはさらに黒の色を鮮やかにしたようです。

自発光のプラズマなので、「黒」の表現力が高いのですがパナソニックはさらに「黒」表現力を高めるために、
安定放電・発光に必要な予備放電量の低減し、なお発光効率を高めた新開発の「フル・ブラックパネル」を搭載したようです。



p_picture_img02.jpgp_picture_img03.jpg

液晶テレビがバックライトLEDなどで黒をいかに表現しようと躍起ですが、プラズマテレビは発光させなければいいので
黒の表現は得意分野です、パイオニアのKUROなど、とても綺麗でしたがパナソニックVT2とV2はさらに上を行っているように思います。


さてパネルとかの話はいい!3Dだ3D!という方、お待たせいたしました!

早速、3Dテレビとしてはどうなのよ!と・・・いや実はすごく書きにくいんです。製品が悪いというわけではないです。
正直に思うところ視力とどういう奥行き間が綺麗なのか!というのは人によって分かれると思います。
スポーツはあのメーカー、ドラマはそっちのメーカー、風景ドキュメンタリーはあれ!と分かれる可能性もあります。

私の個人的な感想では(シーテックジャパン2009)
ソニーBRAVIA 3Dゲームパナソニック 3Dサッカー観戦
 パナソニック:奥行きはあるが手前に飛び出てくる感覚がスポーツ系では少ない
 ソニー:平均的に手前、奥行きがあるがどこか詰めが甘い・・・
  2社は同コンテンツ、ウォルト・ディズニー「スパイアニマル・Gフォース(G-Force)」で見比べると出てくる感じはソニー軍配がありました。
  パナソニックはやはり奥行きがいいのかなぁと思います。
東芝 CELLREGZA 3D東芝 CELLREGZA 3D ジェスチャーリモコン
 東芝:Cellによって2D-3D変換した動画もそれなりにいいもんだなぁと実感できるものでした。
 三菱:撮影禁止でしたの画像はないですが、ん~3Dでは5社の中では一番遅い感じでしたので無評価で
  この2社はストップモーションアニメ映画 『コラライン(Coraline)』を視聴できましたが東芝のCellレグザはやはりほしいなぁ。
シャープ 外観(ブース内は撮影禁止)
 シャープ:飛び出しをしすぎて変に見える、ただしUV2A液晶パネルは3Dに特化しています
       描画エンジンがシャープを選ぶ理由がイマイチ見つけにくい状態ですね。

3Dの奥行き感は計測できるものじゃないので各メーカーのテレビを同じコンテンツで見られない限り無理です。
基本的に、手前に出てくる感じ、奥にある感じが各メーカー違いますので自分の目にあったものをお選びください。

価格.comのレビューなども3Dの感動値が高いので画質が5というのもあるでしょうが3Dに関してだけは
人のレビュー、もちろん私のも含めて当てにしないでください。
どのメーカーも2Dの頃よりも画質云々での宣伝が関係なくなりますから。
3D.jpg・テレビ、ブルーレイの3D
テレビはフレームシーケンシャル方式と1コマ目を左目用、2コマ目を右目用と交互に分ける方法です。
フルHDの1920×1080を楽しめますが、最低でも1秒間に120コマ出せるテレビでないとカクカクしてきます。

1秒間に120コマでも片目用には1秒間に60コマしか映されていないので、
大手メーカーもプラズマや「4倍速」や「Wスキャン倍速」など240コマのものにしか3Dを搭載しないと思います。

今後の進化しだいでは液晶テレビは8倍速とか必要かもしれないです。
倍速だとかの話になるとプラズマが有利ですね、ソニー4倍速でようやく一部コンテンツがプラズマに追い付いたところですからね。
3Dはやはりパナソニックのプラズマがいいのかなぁと思います。
gi11_05.jpg・放送の3D
現在は3Dコンテンツをテレビ放送に載せるとXpol方式で配信されると思います。 左目用と右目用の映像を、走査線の奇数ライン・偶数ラインに振り分けているので
フルHDテレビ(1920×1080)でも1920×540と縦の解像度が半分になりその分情報量が減るので縦方向に違和感が残る場合もあります。
そもそも現状の地上デジタル放送は1440×1080と横も圧縮していますので、さらに縦方向も圧縮すると・・・

こういうとき、東芝のCELLレグザの処理能力がいいですね、シーテックジャパン2009で披露されたCELLレグザ 3Dの2D-3D変換は甘さは残っていましたがすばらしかったですね。(現在発売しているCELLレグザには非搭載機能です)
放送が対応しないなら3Dへの変換しか無理です。放送局は3Dにする機材が高いですしニュースなど3Dにしても・・・。
CELLレグザと同じCELLプロセッサが搭載しているプレイステーション3も3D対応し、テレビチューナーも発売するのでソニーさんにも2D-3D変換をがんばってもらいたいものです。

今回の製品は「2010年代の3Dはパナソニックがリードする」と、消費者に思わせるための他社より早く製品投入したのだと思います。
パナソニック、ソニー、東芝の3社が出揃った頃に比較して買うのが一番納得できると思います。


・ハイフレームレート単眼レンズ3Dカメラ
1秒間に240コマ以上の映像でなければ人間の目にとはボヤけとして認識されにくくなるので、撮影時にも再生時にも240コマ表示をしたカメラをソニーが開発
ソニーの液晶テレビが4倍速(240Hz駆動)もこの理論からなのですかね。

このカメラのすごいところはもう1つ、通常は3Dカメラは2つのレンズで右目と左目を撮り分けるので視差が広がってしまうのです。
ソニーの「ハイフレームレート単眼レンズ3Dカメラ」は3mmくらいのすごく小さな視差で撮影することで自然な立体感を表現できる。
そのため、3D映像を3Dメガネをつけなくても2Dとして若干ボヤけていますが裸眼で見ることができます。

今年開催のサッカー ワールドカップでは3Dカメラでの録画権利をソニーが持っているようでどのカメラを使用するのかが気になります。

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hir

ゲームで3D、楽しみたいですね
どんなゲームが出来るのかな?
sony信者として、パイオニアkuroに匹敵するビエラ、、、気になります
by hir (2010-02-16 20:19) 

パセリ

>>hirさん
自分は3Dゲームのやりすぎで現実で銃弾を避けて歩く癖がつきそうと想うんですよね。
3Dシャドーボクシング。。。とか出そうですね。

Kuroは本当にいい製品だったのに勿体無かったですね
by パセリ (2010-02-17 16:13) 

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